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レアル・マドリードの前線補強

 C・ロナウド獲得が今夏最大の目標。
 監督及び会長が掲げているミッションの1つ。
 しかし、不調に終わった場合のことも考えておかなければいけません。

 先日噂が上がったのが、バルセロナFWエトーの復帰説。
 一時期は、可能性ありの報道がされましたが蓋を開けてみれば、やっぱり噂どまり。
 能力は認めますが、団結力が硬くなったレアルにエトー加入は、はっきり言ってうまみがありません。

 逆に、リーグ終盤にリスクを背負う異なりかねません。
 このような不安要素を抱える選手を、いまさら獲得する必要はないと思います。

 エトーの獲得より現実味を帯びてきているのが、バレンシアFWのビジャ。
 EURO2008の得点王は、エル・ブランコのユニフォームに袖を通す可能性があります。
 バレンシア会長は、放出を頑なに否定していますが恐らくサポーターを考えた発言。

 それなりのオファーが届けば、首を縦に振らざるを得ないところ。
 それだけ、資金難ということでしょうね。
 C・ロナウド獲得に比べれば、ハードルも低くラウールに続くチームの象徴になりうる存在です。

 選手人生の晩年をすごしているラウールの後継者候補問題もビジャ獲得で1段落すると感じます。
 今のところ気がかりなのが、ロビーニョの去就。
 チェルシー移籍が囁かれ、約60億円で正式オファーを提示したとの報道もあります。

 レアル側は、C・ロナウド獲得時に交渉を開始するともありますが、ロビーニョ本人レアルを去りたいとの意思もあり難しい問題です。
 ロビーニョがレアルを去った場合、純粋なWGはロッベンただ1人。
 C・ロナウドを獲得することが出来れば、全てが解決しますがなかなか難しそうです。

 8/31まで、まだ時間はあります。今シーズンは、市場に選手が多く出回っており例年に無くビッグな移籍が繰り広げられると思います。
 昨シーズンは、無差別に選手を獲得し続けてきたレアルですが、今シーズンはピンポイントな補強を考えているのだと思います。

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