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ミラン、またしてもクラブ売却が延期へ

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 現地時間3月3日にクラブ売却交渉が行われる予定にあったACミラン。またしても、クラブ売却完了が延期されることが決定した。
 2016年8月に、ミランの親会社である“ フィニンヴェスト ”が保有する株式の99.93%を7億4000万ユーロで中国系コンソーシアム“ Sino-Europe Sports ”へ売却することで基本合意に達していた。


 当初の契約では2016年12月に売却交渉が完了する予定であったものの、これが2017年3月に延期。1億ユーロの手付金を支払うことで延期が合意されていたが、ミランはまたしても中国からの関心に袖を振られることに。
 クラブ売却交渉が遅々として進展しない現状にファンやクラブ関係者は明らかに苛立ちを隠そうとしていない。


 ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、“ Sino-Europe Sports ”との取引破断の可能性は否定しつつ次のようなコメントを発した。

「 条件が合わず、売却が予定通りに行われなかった。しかし、フィニンヴェストは売却合意の可能性があると見込んでおり、ACミランの経営権をじきに譲ることになる 」


 売却交渉こそ可能性が残っていると強調するガッリアーニCEOだが、3月の売却交渉が延期されたことは、今後のクラブ運営に大きな影響を与えることは間違いない。
 今季、ここまで限られた戦力でイタリア国内で競争力を維持しているミラン。


 ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の奮起で戦う集団の土台が出来上がりつつ、この夏に大型補強を行うことで再びリーグ上位を狙えるチームづくりを画策していただけに、今回のクラブ売却交渉の延期は思いの外ダメージが大きく残るかもしれない。
 このままクラブ売却交渉が進展しなければ、現幹部に大きな責任がのしかかることは間違いない事実なのだが。



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