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ミランで好調のデウロフェウ、バルセロナが買い戻しを画策か?

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 ACミラン所属のFWジェラール・デウロフェウ。今季好調をキープしているデウロフェウに対し古巣バルセロナが獲得の可能性を探っているようだ。
 バルセロナの下部組織出身選手であるデウロフェウは、トップチーム昇格後スタメンに定着することができず、2013年夏にエヴァートンへレンタルで移籍。


 プレミアリーグで1シーズン過ごしたのちに、バルセロナへ復帰したもののルイス・エンリケ監督の下で出場機会を得ることができず、セビージャへ。
 2015年夏の移籍市場でエヴァートンへ完全移籍で新天地を求めたデウロフェウだが、ここでも出場機会に恵まれず、今年1月からミランへ。


 ミラン加入後、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下で飛躍的に成長し、ロシア・ワールドカップ欧州予選でスペイン代表に招集されるなど、栄喜を歩んでいるデウロフェウにバルセロナが再び関心。
 同選手を冷遇し続けてきたルイス・エンリケ監督が今季を最後に退任することが決定していることから、バルセロナが買い戻しを検討しているとのこと。


 エヴァートンとバルセロナの現行契約には1200万ユーロの移籍金で選手を買い戻すことができる条項が含まれている。
 ミランとエヴァートンの契約は、今季終了後までとなっているため、この夏の去就は不透明なままだ。


 とはいえ、デウロフェウの胸中は不明。ネイマール、ルイス・スアレス、リオネル・メッシからなる攻撃陣との熾烈なポジション争いを強いられることは必須であり、バルセロナ復帰となれば控えの地位を甘んじて受けることは間違いない。
 水面下で交渉を続けているバルセロナは、いくつかの秘策を準備しているとされている。


 仮に1200万ユーロの移籍金を投じデウロフェウを復帰させたとしても、新指揮官の構想に含まれなければ、再び売却も視野に入れている。
 ミランでの活躍を高く評価したセリエAの複数のクラブがデウロフェウ獲得に関心を示しており、若きスペイン代表ストライカーの受け入れ先は十分と考えているようだが。



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