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この夏の去就が注目のオーバメヤン、ドルトムントCEOは残留を強調

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 ボルシア・ドルトムント所属のFWピエール=エメリク・オーバメヤン。
 今夏の移籍市場でドルトムント退団が噂されているオーバメヤンだが、争奪戦にマンチェスター・シティが参戦する巡撫を進めているという。


 オーバメヤンとドルトムントの現行契約は2020年まで残っているが、選手側がこの夏の移籍を示唆。
 オーバメヤン本人は、ドルトムントを退団することになればレアル・マドリーへ移籍すると逆オファーを提示。


 問題は移籍金だろう。推定7000万ポンドが必要とされており、この夏に大型補強の断行を画策するマドリーにとって決して安くない買い物だ。
 そんな中、オーバメヤン強奪を画策するのが無尽蔵の資金を持つシティだ。


 FWセルヒオ・アグエロに限界説が伝えられ、ジョゼップ・グアルディオラ監督もアグエロ退団の可能性を示唆。
 これらの現状を受け、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長は、オーバメヤンの去就について次のようなコメントを残した。


「 マンチェスター・シティがオーバメヤンと移籍交渉をするのは時間の無駄だ。もし彼が移籍するとしても、それはバルセロナかレアル・マドリーしかない。バイエルンへの移籍もあり得ないと確信している。それは我々が許さない 」


 今季、ブンデスリーガ第28節を終了した時点で26試合に出場し25ゴールをマーク。
 リーグで得点王争いを繰り広げるなど、高い得点能力を披露している。


 ドルトムント側もオーバメヤンに対し適切なオファーが届けば移籍を快諾する旨の発言を残しており、選手が逆オファーするマドリーから正式オファーが届くか注目が集まるところだ。



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