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ミラン、クラブ売却が正式決定 ベルルスコーニ体制終了で新時代幕開けへ

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 長きにわたり歩み続けてきた時間が遂に閉幕を迎えた。31年間続いたシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の時代が終了し、中国人オーナーの下で新たなACミランの姿をみることとなる。
 長年世界のトップクラブとして邁進してきたミラン。


 ベルルスコーニ氏の巨額の投資やイタリアの好景気などが後押しし、ミランは急速にビッグクラブへの道有歩み続けた。
 だが、FFPの影響やイタリアの景気状態の悪化などにより、巨額の負債を抱えクラブの金庫は急速に冷めていき、同時に欧州での競争力を著しく残っていた。


 巨額に膨れ上がった負債を抱えながら、チーム運営を行ってきた親会社のフィニンヴェスト社は、ついにミランを支えることができなくなり新たな買い手を探る日々が続いてきた。
 2016年12月、2017年3月と交渉が延期となり、クラブ売却に黄色信号が灯ったかとみられていたが、ここにきて交渉が一気に進展。


 最終交渉が終了し、リー・ヨンホン氏が代表を務めるロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルクがミランを支えることが決定した。
 ミランの新オーナーとなったリー氏は、クラブ買収に伴い次のようなコメントを残した。


「 私を信頼してくれたベルルスコーニ氏とフィニンヴェスト社、そして我慢強く見守ってくれたサポーターたちに感謝します。今日から未来を創っていきましょう。そして一歩ずつ進み世界のトップの座に返り咲きましょう 」


 ベルルスコーニ氏の下で数多くのタイトルを勝ち得てきたミラン。幾度となく訪れた危機もベルルスコーニ氏の英断によって窮地を逃れてきた。
 欧州カップ戦から遠のき、満足行く戦力補強ができなくなって久しいミランにとって、リー氏という新オーナーを迎え入れ、再び欧州を代表するクラブにのし上がることが出来るか、見守っていきたい。



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