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国外追放は免除、広州恒大がパウリーニョに厳重注意へ

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 広州恒大所属のMFパウリーニョ。先日、アジア最大のベッティング企業である『 Letou.com 』のプロモーション広告に出演したため、その問題が中国の法律に触れる可能性があり国外追放の可能性が噂されてきた。


 広州恒大は、パウリーニョの軽率な行動を受け現行契約を解除するかどうかを検討してきたようだが、クラブの公式サイトでパウリーニョとの契約を解除する考えがないことを明らかとした。


「 最近、当クラブ所属のパウリーニョに関して、復数のメディアが移籍を報じていますが、パウリーニョから正式に移籍の提案を受けていません。パウリーニョとは、17年1月に契約延長をしており、クラブの長期計画に入っている選手です 」


 ここ数日の間で、ある意味中国脱出の可能性が噂されてきたパウリーニョ。
 受け入れ先は多く、バイエルン・ミュンヘンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がMFシャビ・アロンソの代役としてパウリーニョ獲得の可能性を模索しているとも伝えられたばかりだ。


 広州恒大、そしてブラジル代表で攻守に渡り中盤で躍動するパウリーニョ。
 クラブ外部からの圧力もあったはずだが、パウリーニョ流出で被るデメリットのほうが大きいと判断し、バイエルンからの関心を牽制する動きを見せたことは間違いないだろう。



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