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本田圭佑の去就は? 噂通り中国スーパーリーグ挑戦か?

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 ACミラン所属のFW本田圭佑。今季終了後にミラン退団が濃厚とされている本田には、多くのクラブが獲得に関心を示している。
 一部の報道によると、“ 本田のJリーグ復帰節 ”が噂されている。


 本田の代理人を務める弘幸氏が、“ Jリーグ復帰 ”について『 J復帰も含めて可能性を探っているところ 』とコメント。
 問題は、本田が受け取っているサラリーをJリーグのクラブが捻出することが出来るかが、復帰の第一条件であるとされている。


 ミランとの契約満了で本田獲得には移籍金は必要としない。本田の去就にはFC東京やサガン鳥栖、ヴィッセル神戸といったクラブが獲得の可能性を探っている。
 現時点では具体的なオファーは提示されていないが、“ Jのクラブ ”はタフな交渉を強いられることとなるだろう。


 なにより本田本人が『 海外クラブを最後に現役を引退したい 』と考えており、Jリーグ復帰の可能性は低いとみられている。
 そんな中、改めて注目されているのは“ 中国スーパーリーグ ”の存在。


 今冬にも本田獲得に関心を示していた中国スーパーリーグ。本田がミラン残留を希望したこともあり、冬の補強は見送られたが、その種火は以前くすぶっているという。
 本田の念頭にあるのは、まずは2018年に開催されるロシアワールドカップの存在。


 本大会出場のためには、より高いレベルで出場機会を得る必要がある。
 理想的な選択肢は、プレミアリーグ移籍だ。


 プレミアで中位に位置しているクラブが本田獲得に関心を示している現状を考えれば、プレミア挑戦は理想的な存在。
 30歳を迎え円熟期に差し掛かった本田が、プレミアリーグで出場機会を掴むことが出来るかが最大の懸案。
 プレミアリーグでもミランで過ごした不遇の時を過ごすこととなれば、ワールドカップ出場は更に遠のくことは間違いないだろう。


 一流のプレーヤーとして名を馳せる本田だが、一方で国際ビジネスマンとしての活躍も模索。
 そのためには、動かすことが出来る資金をより多く得ることが必要。


 アメリカMLSのトップクラブへ、高額なサラリーを受ける形で移籍することが本田のキャリアの集大成を結ぶ理想的な道筋だが、現時点で高額なサラリーを提示するクラブは少ない。
 アメリカ挑戦の可能性も模索しながらも、破格のサラリーを準備する“ 中国 ”への移籍を選択する可能性が高い。


 欧州での活躍を終え、母国復帰を望む日本のサッカーファンは、“ 本田のJリーグ復帰 ”を希望するだろう。
 だが、Jリーグのクラブには本田が求めるサラリーを準備するだけのクラブは...


 札束レースとなれば“ Jのクラブ ”が“ 中国のクラブ ”に勝ち目はなく、本田のJリーグ復帰が実現する可能性は極めて低いと考えるのがとうなのかもしれない。



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