ホーム » 2017年夏の移籍市場 » マドリーが、ベテラン主力選手売却で最終ラインにビッグネームを補強か?
« スポンサードリンク »

マドリーが、ベテラン主力選手売却で最終ラインにビッグネームを補強か?

bonucchi.jpg




 レアル・マドリーが、最終ラインの整備に動き始めたようだ。
 現有戦力に、DFセルヒオ・ラモス、DFぺぺ、DFラファエル・ヴァラン、DFナチョ・フェルナンデスと多種多様な選手を有しているマドリー。


 高齢化が懸念視されている一方で、欧州随一の戦力を誇るマドリーだが、フロレンティーノ・ペレス会長は最終ラインにメスをいれることを画策しているという。
 マドリーの補強リストにはユヴェントス所属のDFレオナルド・ボヌッチがリストの上位に位置しているようだ。


 今夏の移籍市場でぺぺそしてラファエル・ヴァランに移籍の可能性が噂されている。
 マドリーとの契約延長交渉が停滞しているぺぺ。退団が規定路線とされており、ぺぺにはマンチェスター・シティや中国スーパーリーグへの移籍が噂されている。
 一方で、マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、マドリー指揮官時代に直接指導したヴァラン獲得の可能性を探っている。


 今季、マドリーの最終ラインを構築する両選手が退団することとなれば、現陣容の再構築が必須。
 ボヌッチを筆頭に、マンチェスター・シティ所属のDFニコラス・オタメンディやFCポルト所属のDFフェリペといった面々がリストアップされている。


 問題は補強資金だ。
 ユナイテッドからGKダビド・デ・ヘアの引き抜きが事実上決定しており、チェルシー所属のFWエデン・アザールの引き抜きも噂されている。
 無論、両選手とも破格の移籍金が必要であり、最終ラインのさらなる補強となれば現有戦力の売却が必要になる。


 そのため、マドリーはGKケイラー・ナバス、MFルカ・モドリッチ、FWカリム・ベンゼマ等を含む主力5選手を売却し補強資金を確保する方針であるという。
 衝撃を受けたのがモドリッチが売却に向けリストアップされている点だ。
 近年のマドリーの中盤を象徴するパフォーマンスを披露し、未だ衰え知らずのモドリッチ。


 ハメス・ロドリゲスに退団が噂されており、陣容のスリム化も噂されているだけに、中核を担う選手の売却はサポーターにとっては想定外かもしれない。
 とはいえ、これまでMFメスト・エジルをアーセナルへ、MFシャビ・アロンソをバイエルン・ミュンヘンへ売却した過去を持つマドリーだけに、モドリッチ売却の可能性も拭いきれない状況か?


 今季、マドリーの最終ラインは決して万全であるともいいきれいない現状を考えれば、同ポジションにビッグネームを招き入れることとなるのかもしれない。



関連記事
« スポンサードリンク »

Return to page top