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不振に苦しむベンゼマ、夏にマドリー退団か?

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 レアル・マドリー所属のFWカリム・ベンゼマ。マドリーでの一つのサイクルが終焉に向かっているのかもしれない。
 フロレンティーノ・ペレス会長が高く評価する選手の一人であるベンゼマだが、今季そのパフォーマンスを十分に発揮することが出来ていないのが現状だ。


 プレー自体に覇気がなく、得意のスペースメイキングやゴール前での得点力が陰りを見せ始めている。
 時にサポーターから批判の的となることもあるベンゼマ。


 FWアルバロ・モラタ待望論も寄せられており、現在のマドリーにベンゼマがプレーするポジションはなくなりつつあるのかもしれない。
 これまでベンゼマを擁護し続けてきたペレス会長も、秘蔵っ子の売却を決断し新たなストライカーの補強を画策しているという。


 報道によると、ASモナコで成長著しいFWキリアン・ムバッペを後継者に指名し獲得に動くと伝えている。
 モナコで絶対的エースとして君臨するムバッペ。


 だが、メガクラブでの挑戦は初であり、独特のプレッシャーに打ち勝つだけのメンタルを持っているかが疑問。
 ストライカーにビッグネームを獲得しベンゼマやモラタ売却説が囁かれているが、いずれか一方は残留させるのが得策だろう。


 モラタを主力とし、ムバッペを準レギュラーとして起用し成長を促すことが理想的なプランか?
 FWクリスティアーノ・ロナウドが、CFに新境地を見出し始めており、チェルシー所属のMFエデン・アザール獲得でモラタ売却の可能性も浮上す。
 いずれにしても、ペレス会長の決断次第で、攻撃陣に大きな刷新が加えられることとなるのは間違いないだろう。



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