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インテルがコンテ監督に接触? コンテ監督は移籍の可能性を完全否定

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 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督が、今季終了後の去就について断言した。
 昨年夏にチェルシーの指揮官に就任したコンテ監督。


 プレミアリーグ初挑戦となる今季、難しいシーズンを過ごすことになると予想されていたが、2シーズンぶりのリーグタイトルをクラブにもたらした。
 ユヴェントスやイタリア代表で結果を残し続けてきた名将の名に恥じない戦いを披露したコンテ監督に対しては、多くのビッグクラブが去就に注目し始めている。


 そんな中、チーム再建を誓うインテルがコンテ監督のイタリア復帰を画策していると報じた。
 先日、ステファノ・ピオリ前監督を成績不振で解任を決断したインテル。


 チーム再建を目指し、大物指揮官招聘を画策するインテルは、チェルシーで結果を残したコンテ監督をリストアップ。
 破格のオファーを持って、チェルシーからの引き抜きを画策しているようだが、コンテ監督はこのうわさを一蹴し次のようなコメントを残した。

「 私はチェルシーであと2年契約を残している。新しいクラブで仕事を始めたのだったら、仕事を続けたい。数年かけてより良い仕事がしたいと思うのは当然のこと。そして私もそうしたいと考えている。もし将来的に契約延長の話し合いがあるのなら、喜んで席につく。お金が大事なのは、選手や監督に本当の価値を与える段階に限られている。私にとって大切なのは勝つこと。そして、将来性だ。今最も重要なのは目標を達成すること。そしてクラブの歴史を作っていくことだ 」


 コンテ監督の言葉は、インテルにとって直接的に大きなダメージを与えるに十分だ。
 すでにチェルシーでの来季の戦いに注力しているコンテ監督を、インテルが引き抜くのは事実上不可能と考えるのが妥当かもしれない。


 チャイナマネー流入で、この夏大型補強が噂されるインテル。
 勝者のメンタリティーを持ち合わせた名将を指揮官に据え、短期的なプロジェクトで競争力を取り戻そうとしているが、どのような結果を残すこととなるのか注目が集まりそうだ。



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