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本田圭佑にスペイン調整の可能性が? スペイン2部のレバンテが関心とも

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 ACミラン所属のFW本田圭佑に、スペイン挑戦の可能性が浮上した。
 現在、スペイン2部で戦うレバンテが、イタリアの地で干されている本田の去就に注目しているようだ。


 今季終了後にミランとの現行契約が満了を迎える本田。
 ミランは、本田と契約を更新する意図はなく、この夏にミラン退団は既定路線とされている。


 去就が注目される本田には、アメリカMLSや中国スーパーリーグ、Jリーグの複数のクラブが獲得に関心を示しているが、現時点で去就は不透明。
 だが、確かなことは2018年に開催されるロシア・ワールドカップ出場に向け、クラブレベルでの出場機会が必要であるということ。


 欧州での挑戦は本田にとって申し分ない条件だ。来季、1部昇格を手中に収めているレバンテが、この夏の目玉に本田をリストアップしているのかもしれない。
 この報道が実現すれば、欧州2大リーグへの挑戦を熱望する本田にとって、申し分ないチャンスだ。


 本田の代理人を務める兄・弘幸氏は、レバンテの動きに肯定も否定もしていない。
 公式な接触が行われているかどうかは不明であるが、レバンテにとって日本人選手を受け入れる下地はできている。


 ジュビロ磐田所属のMF中村俊輔が、かつてレバンテに在籍していたこともあり免疫はできている。
 だが、俊輔のスペイン挑戦は失敗に終わっており、同時に過去日本人選手が一度も成功をつかむことができていない現状を考えると、ワールドカップを控えた勝負の年にレバンテ挑戦はハイリスクか?


 とはいえ、レベルが大きく見劣りする中国へ挑戦を求めるのは最後の決断。
 本田本人は、欧州で活躍の場を見いだすことができない場合、アメリカ挑戦を望んでいると言われているが、魅力的なオファーが届いていないのが実情だろう。


 Jリーグ復帰の可能性も模索されているが、本田が受け取る高額なサラリーがネック。
 複数のクラブが水面下で動きを見せているというが、本田にとって中国と同レベルの位置付けにすぎない。


 この夏、トップリーグで戦うだけの戦力を補強するレバンテ。
 本田にとって、大きな挑戦であることは間違いないが、チームの大型補強に埋もれる形で、ミラン同様ベンチを温める日々を過ごすのであれば、愚の骨頂であることは言うまでもないが。



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