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フアンフラン、バルセロナとバイエルン・ミュンヘンが争奪戦か?

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 アトレティコ・マドリー所属のDFフアンフラン・トーレス。2018年にアトレティコとの現行契約が満了を迎えるフアンフランの去就が注目されている。


 アトレティコの右サイドバックで不動の地位を築いてきたフアンフラン。
 現在32歳でベテランの域に入った同選手だが、クラブとの契約が来季終了後に満了を迎えるため、その去就が注目されている。


 現時点で、契約延長の話は伝えられておらず、クラブ側が右サイドバックの世代交代を決断した場合、移籍金が発生する今夏の移籍市場で売却に動く可能性もあるだろう。


 アトレティコは、今季アラベスへレンタル契約で移籍させているDFテオ・エルナンデスの復帰を熱望している。
 だが、レアル・マドリーがテオ獲得に本腰を入れており、復帰のめどは立っていない。


 テオ復帰が実現すれば、スムーズな世代交代が行われることとなるが、失敗に終われば。
 去就が揺れ動くフアンフランだが、バルセロナとバイエルン・ミュンヘンが獲得に力を入れている。


 バルセロナは、今季右サイドバックでプレーを続けたMFセルジ・ロベルトを本職の中盤で起用するプランを画策。
 一方で、バイエルンは長きにわたり右サイドバックのポジションを務めたDFフィリップ・ラームが現役を引退する。


 両クラブにとって、スペイン代表でも主力として活躍しているフアンフランは理想的な人材となり得ることは言うまでもない。
 だが、当のフアンフランは、アトレティコとの契約延長を強く望んでいる。


 アトレティコ側も他クラブがフアンフラン獲得に関心を示していることは認知している。
 だが、アトレティコが解決しなければならないのは、今季終了後に退任をチラつかせているディエゴ・シメオネ監督の去就だ。


 チャンピオンズリーグ準々決勝のマドリードダービーで、またしても敗戦したアトレティコ。
 シメオネ監督は、自身の手腕に限界を感じていることは明らかで、クラブとの契約を残り1年残した状態で“ 早期退任 ”を決断してもおかしくない。


 シメオネ監督にその才能を見出されスタメンに抜擢されたフアンフラン。
 恩師がクラブを退任することとなれば、同選手が新天地を求めてもおかしくない。


 過去4シーズン、リーガ・エスパニョーラで35試合以上に出場し続けてきたフアンフアン。
 今季、負傷離脱中にDFシメ・ヴルサリコという存在が現れ、ポジションも安泰ではない。


 ヴルサリコの台頭、そしてテオの出現。32歳を迎えたフアンフランのクラブでの将来が安泰ではなくなりつつある現状を受け、どのような決断を下すこととなるのか注目が集まりそうだ。




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