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ぺぺ、マドリー退団でセリエA挑戦か? ミラノダービ勃発へ

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 今季終了後にレアル・マドリーを退団することが有力視されているDFぺぺ。
 去就が注目されるペペだが、その移籍先としてインテルやACミランが獲得に関心を示しているようだ。


 これまでプレミアリーグや中国スーパーリーグの複数のクラブが争奪戦を繰り広げてきたが、ここにきてイタリア・ミラノ勢が争奪戦に加わることとなるようだ。
 すでにインテルがポルトガル代表DF獲得に向け精力的に動き始めており、ぺぺの代理人を務めるジョルジ・メンデス氏とピエロ・アウリシオSDが接触。


 移籍実現に向け交渉を進めているようだが、ぺぺ本人はマドリー退団を決断する前に、もう一度フロレンティーノ・ペレス会長と会談の場を設けたいようだ。


 マドリーそしてぺぺ共に、契約延長が理想的な解決策と考えていることは間違いない。
 現に、マドリー側はぺぺに新契約のオファーを提示している。


 このオファーは、複数年契約を求めるぺぺが保留したため、未だ契約成立には至っていないのが現状だ。
 今季を最後にマドリーとの現行契約が満了を迎えるぺぺ。


 このまま、マドリー側からのオファーを保留し続けることは、デメリットの方が大きいのは間違いないだろう。
 なによりも、10シーズンにも渡りマドリーの最終ラインでプレーし続けてきたぺぺにとって、“ マドリー ”という存在は非常に大きい。


 最近では、世代交代の波に飲み込まれDFラファエル・ヴァランの後塵を拝し、CBでは3番手の地位を甘んじているものの、より重要な試合で先発を任されるなど、現場の評価は未だに高い。
 とはいえ、すでに34歳を迎え現役引退が近いとされるぺぺに対し、マドリーは1年契約以上の条件を提示することはないだろう。


 ペレス会長とぺぺは、今季終了までに会談を行い、マドリー側に1年間の延長の意向が変わらないようであれば、マドリーを退団し新天地を求めることを決断するとみられている。


 マドリーとの契約延長が実現しない場合、争点はどのクラブに新天地を求めることになるかだ。
 中国からの破格のオファーで心が揺れるぺぺだが、ロシア・ワールドカップ出場に向けトップレベルでの出場機会が絶対条件であることを考えれば、継続して欧州での挑戦が必須。


 盛んに報じられ続けてきたプレミア勢からの関心も、徐々に沈静化に向かっていることを考えれば、セリエA挑戦が理想的か?
 ぺぺ本人も、


「 ミランは、住むには美しい街だ 」


 と述べたこともあり、イタリア挑戦はますます現実味を帯びている。
 インテルとミランの両クラブで熾烈な争奪戦が繰り広げられているが、この争奪戦はインテルが一歩リードしているとも。
 とはいえ、インテルは正式契約まで油断は許されない。


 マドリーとミランの友好的な関係を考えれば、一転してミランが争奪戦をひっくり返す可能性もある。
 果たして、ぺぺはマドリーと契約延長を勝ち得ることとなるか? それとも、噂されるイタリアへ挑戦することとなるのか注目が集まりそうだ。



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