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ミラン、モラタ獲得秒読みか? 選手とは既にプレ合意とも

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 レアル・マドリー所属のFWアルバロ・モラタ。今夏の移籍市場で争奪戦が繰り広げられているが、報道によるとミランがモラタ獲得に一歩づつ着実に近づいているという。
 今季、リーグ戦で限られた出場時間の中、15ゴールをマークするなど圧巻のパフォーマンスを披露したモラタ。


 マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督からの信頼は暑いものの、この夏にクラブが大型補強を断行する可能性が示唆されており、モラタの売却は規定路線とまでされている。
 そんなモラタに対し、クラブ側は7000~7500万ユーロ程度の値札を下げ、マーケットに投じる準備を進めているという。


 一方で、攻撃陣の刷新を画策するミランが、モラタ獲得に向け6000万ユーロという破格の条件を提示する準備を進めている。
 両クラブの間には、1000~1500万ユーロ程度の開きがあるとされるが、両クラブの関係を考慮すれば、この差は無いに等しい。


 ミランは、モラタ側と750万ユーロのサラリーを支払うことでプレ契約を結んでいるという。
 このプレ契約はミランにとって大きな武器となる。


 モラタには、この夏チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドと言ったプレミアリーグ屈指のクラブが獲得に関心を示している。
 ロシア・ワールドカップ出場に向けスペイン代表に定着すべく、モラタはクラブレベルでの出場機会を欲している。


 ユーロ2016終了でスペイン代表は大幅な戦力の刷新を行った。
 前線の中心選手としてチェルシー所属のFWジエゴ・コスタをエースとして据えているが、パフォーマンスにムラがあり絶対的な存在とは言い切れない。


 モラタにとって、代表で主力として定着する可能性は十分にあり、セリエAで貴重な経験をしていること、結婚を控えた恋人がイタリア人であることを考慮すると、イタリアに新天地を求める選択肢もある。


 筆者個人的には、FWカリム・ベンゼマを放出し将来を嘱望されるモラタをFWクリスティアーノ・ロナウドとの2枚看板で売り出すことが理想と考えるのであるが。
 去就が注目されるモラタ。
 果たして、この夏大が他補強を画策するミランが、モラタを引き抜くことが出来るのか注目が集まりそうだ。



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