ホーム » スポンサー広告2017年夏の移籍市場 »  オーバメヤンの去就は? 退団秒読みとの報道も

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ /

 オーバメヤンの去就は? 退団秒読みとの報道も

obamey.jpg




 ボルシア・ドルトムント所属のFWピエール=エメリク・オーバメヤン。今夏の移籍市場で去就が注目されるオーバメヤンだが、この夏の移籍は避けられない状況にあるのかもしれない。
 推定8000万ユーロとも言われるオーバメヤンの移籍金だが、選手はすでにドルトムント側に移籍願を提出したとされている。


 クラブを率いるトーマス・トゥヘル監督も、オーバメヤンの去就について問われると、言葉を濁している。
 オーバメヤン獲得には、巨額の移籍金が必要となり、選手は意中のクラブとしてレアル・マドリーを指名。


 だが、マドリーサイドから具体的な噂は聞こえて来ず、去就は不透明なままだ。
 欧州のビッグクラブが獲得に関心を示しているものの、具体的な動きを見せていない一方で、中国スーパーリーグからの熱烈なラブコールは続いている。


 天津権健は、8500万ユーロの移籍金を用意しているとされており、同時にオーバメヤンに対し破格のサラリーを用意し引き抜きを画策。
 現在27歳とキャリアで最も充実した時を過ごしているオーバメヤンが、中国というサッカー後進国に新天地を求めるかは疑問。


 決断は、すでに選手側に預けられている。
 だが、チャンピオンズリーグ常連組のクラブから具体的なオファーは届いていない。


 現時点では、古巣ACミランが唯一獲得の可能性を探っているとされている。
 が、ミランはドルトムントが求める移籍金満額の支払いは躊躇している。


 他のセクションの補強が急務とされているミランだけに、CFのポジションに巨額の投資は避けたいと言ったところか。
 何より、クラブ関係が良好なマドリーとFWアルバロ・モラタの取引が進展しているともされており、同選手引き抜きが成功した場合、オーバメヤン争奪戦から撤退することとなるだろう。


 唯一、移籍先で天津権健と張り合うことができるのはパリ・サンジェルマンだ。
 今季、リーグ優勝を逃し来季雪辱のシーズンとなるパリSGは、この夏に間違いなく大型補強を断行することとなるだろう。


 すでに、MFアンヘル・ディ・マリアのインテル行きが噂され、MFマルコ・ヴェッラッティにスペイン行きの噂が飛び交っている現状を考慮すれば、現有戦力に大きなメスが入れらることは間違いない。
 その旗印として、ブンデスリーガ有数のストライカーを獲得することができれば、FWエディンソン・カバーニと2枚看板を構築することができる。


 とはいえ、オーバメヤンがリーグ全体のレベルがワンランク落ちるリーグ・アンに新天地を求めるかどうかは疑問が残りそうだ。
 ワンランク上にステップアップし、同時に選手本人にとっても魅力的なオファーが舞い込むことが理想。


 これらの条件がクリアされなければ、ドルトムント残留の線も残されている。
 選手そしてクラブ関係者は、この夏が一つのターニングポイントと位置付けていると言われているが、安価な価格で放出する意図はない。


 選手本人からしても、ステップダウンとなる移籍は、間違いなく望んでいないだろう。
 なによりも、マドリーへラブコールを送り続けている現状を考えれば、他クラブが割って入るだけの隙間はない。


 この夏、戦力の更なる刷新が噂されるドルトムントだけに、生粋のエースストライカーがどのような決断を下すか注目が集まっている。



関連記事

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。