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アーセナル退任が噂のヴェンゲル監督、近日中にも去就が決定へ

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 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督。今季終了後にクラブとの現行契約が満了を迎えるため去就が注目されている。
 一時は、退任寸前とされてきたヴェンゲル監督の去就だが、近日中にも決着がつくこととなりそうだ。


 来季、チャンピオンズリーグ出場権確保に失敗したアーセナル。
 だが、最後の最後にFAカップを獲得し面目を保ったヴェンゲル監督。


 ここまで、退任が既定路線として伝えられてきたヴェンゲル監督だが、報道によると『 火曜日に理事会がある。水曜日か目標美には明らかになるだろう 』と伝えている。
 アーセナルで長期政権を築き上げてきたヴェンゲル監督の去就は、この役員会がカギを握る。


 来季、チャンピオンズリーグの出場権を獲得していれば、満場一致で契約延長だろう。
 だが、唯一の頼みの綱であるチャンピオンズリーグが指をかすめ、リーグ戦で優勝争いに絡むことができなかったことは、大きなマイナス要素だ。


 FAカップ優勝で、帳尻を合わした感があるが、現地記者が言う通りヴェンゲル監督の大きなサイクルは終わっているのかもしれない。
 この役員会で仮にヴェンゲル監督の続投が決定したとしても、次期指揮官決定までの“ 中継ぎ役 ”として立場ではないかと考える。


 名将であることは間違いないが、プレミアリーグに若き名称が続々とチャレンジし、新たな血を注入している現状を考えると、ヴェンゲル監督が持ち込むスタイルは、時代遅れの感もある。
 チェルシーのアントニオ・コンテ監督、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督、そして今季大躍進を披露したトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督。


 彼らの斬新なスタイルから鑑みれば、サッカーの芸術度は高いものの目新しさがない。
 研究し尽くされたヴェンゲル監督のスタイルは、すでに限界を迎えているのだろう。


 もう一花咲かせるべく、来季もアーセナルで挑戦を続けることとなるか、このまま尻窄みでアーセナルでの蜜月な時を終えることとなるか?
 この夏、クラブは例年以上に大きな決断を強いられることとなりそうだ。



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