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今季、エールディビジタイトルを逃したアヤックス、新監督にカイザー氏を内部昇格へ

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 アヤックスが、来季に向けた監督人事を固めた。クラブは、マルセル・カイザー氏を新監督に就任させることをクラブの公式HPで正式発表した。


 カイザー氏は、2017年1月にアヤックスの指揮官に就任。
 昨年よりヤング・アヤックス( Bチーム )を率いており、オランダ2部リーグを2位でフィニッシュしていた。


 今季、エールディビジタイトル獲得がノルマとされアヤックスの指揮官に就任したピーター・ボス氏。
 最終的にリーグ戦を2位でフィニッシュし、クラブが求めるノルマを達成することができなかった。


 その後、ボルシア・ドルトムントがボス氏の指揮官招聘を画策し、正式合意に達したことからアヤックスは新監督人事を急いでいた。
 アヤックスは、カイザー氏の内部昇格させ、来季エールディビジタイトル獲得を目指すこととなる。


 トップチームの指揮官に就任することとなったカイザー氏は、次のような喜びのコメントを残した。

「 クラブから話を受けて話し合う時間は素晴らしかった。クラブから信頼されていると感じたよ。オランダ2部リーグで良い結果を残したが、サッカーは変化が早い。来シーズンもヤング・アヤックスを率いると思っていたからね。しかしこれは明らかに、私にとって非常に良いチャンスだ 」


 アヤックスのサポーターは、下部組織出身選手を重要視する傾向にある。
 これに失敗したのがボス前監督であり、クラブ側は同じ轍を踏まぬためにも、下部組織をよくするカイザー氏は、ある意味適任ではないかとみられている。



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