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ユヴェントス退団が噂されるクアドラード、完全移籍での売却容認へ

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 ユヴェントス所属のMFフアン・クアドラード。先日、チェルシーから完全移籍でクアドラードを完全移籍で獲得したばかりにユヴェントスだが、今夏の移籍市場での売却を容認したようだ。


 チェルシーから2シーズンのレンタル契約でユヴェントスへ加入していたクアドラード。
 現地時間5月22日、2000万ユーロの移籍金でユヴェントスへ完全移籍。


 この夏、ユヴェントスはバイエルン・ミュンヘン所属のMFドウグラス・コスタ、フィオレンティーナ所属のMFフェデリコ・ベルナデスキ獲得に近づいている。
 両選手獲得が実現することとなれば、余剰戦力を抱えることとなる。


 クラブを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、クアドラード売却を許可したとされており、同選手は夏のマーケットで新天地探しを余儀なくされそうだ。


 ユヴェントスへの完全移籍を果たし、急成長を続けるクラブでアンタッチャブルな存在へと上りつめるとみられていたクアドラード。
 転機が訪れたのは、チャンピオンズリーグ決勝のレアル・マドリー戦だ。


 同試合で途中出場しながら、退場処分となり反撃ムードに水をさした形。
 この退場にユヴェントス首脳陣は大きな落胆を覚えることとなったのかもしれない。


 なお、ユヴェントスはクアドラード売却に、少なくとも3000万ユーロの移籍金を求めるとされている。
 現時点では、具体的な移籍先は決定していないものの、選手の代理人をと務めるアレッサンドロ・ルッチ氏は、同選手がスペインやフランスへの移籍に向け交渉を進めていくとみられている。



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