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去就が注目もモラタ、ペレス会長は放出を否定

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 レアル・マドリー所属のFWアルバロ・モラタ。今夏の移籍市場でマドリー退団が噂されるモラタだが、クラブのフロレンティーノ・ペレス会長は、現時点でモラタ獲得オファーは届いていないことを主張した。


 今夏の移籍市場でマドリー退団が濃厚とされているモラタ。
 選手の代理人を務めるフアンマ・ロペス氏は、先日マンチェスター・ユナイテッドからオファーが届いていることを示唆。


 選手の去就はマドリー側に委ねられており、売却を決断した時点でユナイテッド移籍が成立するとされている。
 だが、ペレス会長はモラタの去就について次のようなコメントを残している。

「 誰もモラタの退団を望んでいないし、彼はマドリーの選手だ。我々は彼に満足しているし、誰も彼がさることは考えていない。7500万ユーロでの移籍が合意したとどこかの新聞で読んだが、どこからもオファーは受けていないし、誰もモラタについて話はしていない 」


 以前、ペレス会長は夏のマーケットでモラタを売却する方針であることを示唆していた。
 すでに退団が濃厚とされており、ユナイテッドのほかにもチェルシーやアーセナルといったプレミア勢がモラタの去就に関心。


 だが、ペレス会長の考えが急変化したのは、FWクリスティアーノ・ロナウドがクラブ退団を示唆するコメントを残したためだろう。
 C・ロナウドの代役にASモナコ所属のFWキリアン・ムバッペ獲得の可能性を模索しているが、この若手ストライカーに大きな期待は禁物。


 より高いパフォーマンスが期待できる、モラタをクラブに止めることがより良い選択であることは間違いない。
 ユナイテッドが獲得に急接近していると言われているモラタ。果たして、今後どのような動きを見せることとなるのか注目だ。



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