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ジエゴ・コスタ、念願の古巣復帰か?

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 今夏の移籍市場でチェルシー退団が噂されてるFWジエゴ・コスタ。
 古巣、アトレティコ・マドリーへの移籍を熱望しているD・コスタだが、チェルシーが同選手の売却額の引き下げを決断したようだ。


 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督の来季の構想に含まれていないとされているD・コスタ。
 後継者にエヴァートン所属のFWロメル・ルカクやバイエルン・ミュンヘン所属のFWロベルト・レヴァンドフスキといった選手をリサーチしている。


 来季に向けたプレシーズンスタートまでに陣容を整えたいチェルシーは、新ストライカー獲得とD・コスタの売却交渉をセットで進めなければならない。
 今冬の移籍市場で中国スーパーリーグからの巨額のオファーに目がくらみチェルシー退団を模索したD・コスタ。


 冬の交渉では、クラブの説得もあり残留したものの、その後のパフォーマンスは急激に低下。
 すでにD・コスタのポジションはチェルシーにはなく、退団が既定路線。


 一時、中国挑戦が有力視されたD・コスタ。
 ロシア・ワールドカップ出場に向けスペイン代表を率いるフレン・ロペテギ監督は、より高いリーグでの戦いを選手側に求めている。


 中国移籍が事実上絶たれたD・コスタは、新天地に古巣アトレティコ・マドリー復帰を望んでいることを強調。
 同時にCF補強に力を入れるアトレティコにとって、リーガで栄光の時を過ごしたD・コスタ獲得は理想的なプランだ。


 D・コスタの失ったモチベーションをディエゴ・シメオネ監督なら、再び蘇らせることは可能だろう。
 だが、問題は高額な移籍金だ。


 チェルシーはD・コスタに8000万ポンドの契約解除金を設定していたが、できるだけ早く売却するために5000万ポンドまで減額。
 大幅な移籍金の減額で、アトレティコ復帰の可能性が高まったD・コスタ。


 残る問題は、補強禁止処分だ。
 この夏に獲得が実現した場合、2018年1月までアトレティコでプレーすることは出来ない。


 だが、アトレティコはこの夏の補強に精力的に動いており、復数の選手と接触。
 既にセビージャ所属のMFビトロ獲得に動いており、シーズン前半戦は同選手の古巣ラス・パルマスでプレーさせることを画策している。


 D・コスタの受け入れ先を探す必要がある者の、アトレティコにとって喉から手が出るほど欲している戦力である事は間違いない。
 シーズン前半戦をレンタル契約で受け入れるクラブを探し、あわよくば移籍金の一部を負担させることで獲得の可能性は広がってくるだろう。


 去就が注目されるD・コスタだが、果たして古巣アトレティコへ復帰することが出来るのだろうか?


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