ホーム » 2017年夏の移籍市場 » アトレティコ、ラカゼット獲得オファーを提示へ

アトレティコ、ラカゼット獲得オファーを提示へ

rakazetoato.jpg




 この夏、FIFAから戦力補強禁止処分を言い渡されているアトレティコ・マドリー。
 報道によると、アトレティコはリヨン所属のFWアレクサンドル・ラカゼット獲得オファーを提示したようだ。


 リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長は、ラカゼットに対しアトレティコ側からオファーが会ったことを以下の通り認めた。

「 アトレティコはラカゼットの移籍金として5300万ユーロ、さらにインセンティブで1200万ユーロと合計6500万ユーロをオファーした。」


 オラス会長は、以前ラカゼットの去就に関し、『 夏のマーケットで適切なオファーが届けば放出やむなし 』と発言していた。
 問題は、アトレティコ側だ。


 近年の躍進により財政面で余裕のあるアトレティコだが、この夏の戦力補強はリスクが高い。
 ラカゼットの獲得を実現させたとしても、2018年1月まで同選手を戦力として起用することは出来ない。


 無論、スペイン国内のクラブへレンタル契約で移籍させるプランを画策していることは間違いないだろう。
 フランスを代表るストライカーと高く評価されるラカゼット。


 アトレティコにとって、受け入れ先のクラブの選択は重要な決断だ。
 半年間とは言えキャリアにとってマイナスとなる可能性があるだけに、いかにして口説き落とすことができるか注目が集まりそうだ。



関連記事

Return to page top