ヨーロッパサッカー移籍事情

ヨーロッパ5大リーグ移籍情報【フランス編】

 7月末までに移籍が決まったフランスリーグの選手を紹介します。
 昨シーズン優勝で7連覇をかざったリヨン。不安定な戦いを続けた優勝チームは、更なる高みを目指しチームを改革していきます。

 個人的に驚いたのが、ベン・アルファのマルセイユ移籍。
 将来布石の選手をリヨンが手放したのは驚きです。

 7月末の時点でとてもよい補強をしたのは、パリ・サンジェルマン。
 ベテラン選手ばかりですが、ピンポイントで充実した戦力を獲得することが出来た。
 マケレレ&ジュリとヨーロッパのビッグリーグで活躍した選手。

 チーム再建にはうってつけの選手ではないでしょうか。
 そして、ル・マンから移籍した松井大輔。
 いつ、何処へ移籍するのか注目していたのですが、ヤッパリフランスリーグ。

 ヨーロッパ3大リーグで活躍するポテンシャルを秘めていると思っていたのですが。。。
 まぁ、サンテティエンヌで更なる活躍を期待しています。

<リヨン>
ジャン・マクーン ←(リール/フランス)
ジョン・メンサー ←(レンヌ/フランス)
ウーゴ・ロリス ←(ニース/フランス)
フレデリック・ピキオンヌ ←(モナコ/フランス)
ミラレム・プヤニッチ ←(メッツ/フランス)
クロード・ピュエル(監督)

<ボルドー>
ヨアン・グルキュフ ←(ミラン/イタリア)
ディエゴ・プラセンテ ←(リバープレート/アルゼンチン)
ヨアン・グフラン ←(カーン/フランス)

<マルセイユ>
ハテム・ベン・アルファ ←(リヨン/フランス)
バカリ・コネ ←(ニース/フランス)
イウトン ←(ランス/フランス)

<ナンシー>
エウデル ←(ジュベントゥージ/ブラジル)

<サンテティエンヌ>
松井大輔 ←(ル・マン/フランス)

<レンヌ>
カルロス・ボカネグラ ←(フラム/イングランド)

<リール>
リュディ・ガルシア(監督)

<モナコ>
フレディ・アドゥ ←(ベンフィカ/ポルトガル)

<バラシエンヌ>
ミラン・ビシェバツ ←(ランス/フランス)

<パリ・サンジェルマン>
クロード・マケレレ ←(チェルシー/イングランド)
ルドビク・ジウリー ←(ローマ/イタリア)
ステファン・セセニョン ←(ル・マン/フランス)

<ナント>
イバン・クラスニッチ ←(ブレーメン/ドイツ)

<グルノーブル>
ゾラン・レンドゥリッチ ←(ボラツ/セルビア)

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ヨーロッパサッカー移籍事情

ヨーロッパ5大リーグ移籍情報【ドイツ編】

 ちょっと遅くなりましたが、7月末までに移籍が決まったドイツクラブチームの選手を紹介しておきます。
 7月の段階でとてもよい補強をしているのが、ボルフスブルク。長谷部が所属しているチームですね。
 イタリア代表でネスタの後継者といわれる、バルツァッリをはじめイタリア方面からDFラインを補強したのは心強い。

 フィジカルがものを言うリーグだけに、躍進できるか期待がかかります。

<バイエルン>
ティム・ボロウスキ ←(ブレーメン/ドイツ)
ハンス・ヨルク・ブット ←(ベンフィカ/ポルトガル)
ユルゲン・クリンスマン(監督)

<ブレーメン>
セバスティアン・プリョードル ←(シュトルム・グラーツ/オーストリア)
サイード・フセイノビッチ ←(スロボダ・トゥズラ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)

<シャルケ04>
オーランド・エンゲラール ←(トゥエンテ/オランダ)
ジェフェルソン・ファルファン ←(PSV/オランダ)
フレッド・ルッテン(監督)

<ハンブルガーSV>
マルティン・ヨル(監督)

<ボルフスブルク>
アンドレア・バルツァッリ ←(パレルモ/イタリア)
クリスティアン・ザッカルド ←(パレルモ/イタリア)
ズベスダン・ミシモビッチ ←(ニュルンベルク/ドイツ)

<シュツットガルト>
ハリド・ブラルース ←(チェルシー/イングランド)
イェンス・レーマン ←(アーセナル/イングランド)

<レバークーゼン>
ブルーノ・ラッバディア(監督)

<ハノーファー96>
ミカエル・フォーセル ←(バーミンガム/イングランド)

<フランクフルト>
ニコス・リベロプロス ←(AEKアテネ/ギリシャ)

<ボーフム>
バヒド・ハシェミアン ←(ハノーファー96/ドイツ)
クリスティアン・フックス ←(マッタースブルク/オーストリア)
パウル・フライアー ←(レバークーゼン/ドイツ)

<ドルトムント>
パトリック・オボモイェラ ←(ブレーメン/ドイツ)
フェリペ・サンタナ ←(フィゲイレンセ/ブラジル)
ユルゲン・クロップ(監督)

<ケルン>
プティ ←(ベンフィカ/ポルトガル)

 意外に出足が遅いのが、バイエルン。
 昨年の夏に大改革を行い見事に復活を果たした競合。
 この夏クリンスマン監督を招聘し、新シーズンをスタートさせたがあえなくドロー発進。

 今後は大きな補強をすることも無くシーズンを戦っていくことになると思われます。
 やっぱり、ブンデスリーガはバイエルン優勝で決まりでしょうか??

ヨーロッパサッカー移籍事情

ジエゴの移籍先

 ブレーメン所属のブラジル代表MFジエゴ。
 てっきりレアル・マドリードへの移籍ということで話がついていたのかと思いきや。
 ここに来て、アトレティコ・マドリードへ移籍する可能性があるとのこと。

 A・マドリードは、ジエゴ獲得のために具体的オファーを提示済み。
 移籍金は1600万ユーロ( 約25億9200万円 )。とっても高額です。
 しかし、ブレーメンサイドは2000万ユーロ( 約32億4000万円 )を要求しており交渉が難航しています。

 これまでは、親友ロビーニョの進めもありレアルへの移籍が秒読みと考えられていました。
 しかし、近年のオランダ選手の活躍かつ、ファン・デル・ファールトの獲得で先送りされています。
 もしかしたら、今後レアルへの加入はないかもしれません。

 そこに目をつけたのが、アトレティコ・マドリーというわけですね。
 現状のシステムから考えて、トップ下の選手が必要なのかどうかはわかりません。
 しかし、複数のオプションを持って戦いをすることは試合を展開していく上でとても有利に働くと思います。

 まぁ、ジエゴほどの選手をオプションで使っていくことは考えにくいですが。
 ジエゴを本気で獲得する意思があるなら、この夏補強期間中に獲得しておくことが望ましい。
 来シーズンまで先送りしてしまうと、レアルがさらっていく可能性が大いにあります。

 ライバルのクラブが多く、北京オリンピックに参加中のジエゴ。
 新シーズン活躍すれば市場価値の高騰が考えられます。
 どちらにしても、先手必勝で獲得しておかないといけないのは間違いありませんね。

ヨーロッパサッカー移籍事情

ジュリオ・バプチスタがレアルからローマへ

 昨シーズンまでレアルに所属したジュリオ・バプチスタ。
 プレイエリアが広く、中盤から前線まで何でもこなせるお気に入りの選手の1人です。
 その、バプチスタがローマへ移籍することになりました。

 4年契約で年俸450万ユーロ( 約7億3000万円 )。
 移籍金は、1200万ユーロ( 約19億5600万円 )。
 潜在能力はかなりの物があるし、あの鋼のような肉体。

 それなのに、シェスター監督の構想には入っていませんでした。
 なんとも切ないような感じがします。

 しかし、ローマとレアルの関係はとても良好のようですね。
 レアルは、近年中に噂に上がっているデ・ロッシ獲得のために、関係を良好に保っておきたいのかもしれません。
 まぁ、この情報は勝手な予測で、ローマ側は頑として譲らないと思いますが。。。

 ローマにとっては、とてもよい補強になったのではないかと思います。
 どちらかといえば、左サイドでプレイできる選手を探していたのでしょう。
 バプチスタのユーティリティー性を考慮しての獲得だと思います。

 トッティ&ペロッタの負担減が主な役割になるのではないでしょうか。
 トップ下はもちろん、FW、CMF、SMFと本当に何でもこなせる選手。
 特段すばやいわけではないですが、なぜかスペースに顔を出す動き。

 イタリアには意外にマッチするのかもしれません。
 新シーズンのセリエAが楽しみでしょうがありません。

ヨーロッパサッカー移籍事情

チェルシー、ロビーニョ獲得あきらめません

 カカには振られる可能性がある。
 それなら、獲得の望みがあるロビーニョに勢力を注いだほうが良い。
 チェルシーから、レアルに向け3200万ユーロ(約52億円)の正式オファーを提示した様子。

 しかし、レアル側はこのオファーも拒否しています。
 レアルが唯一オファーに応じるのはC・ロナウド獲得が実現したときだけでしょう。
 個人的には、ロビーニョ+C・ロナウドの両サイドからの攻撃というのを見てみたい気もしますが。。。

 ロビーニョがチェルシーに移籍した場合、セカンドトップとして起用されるようですね。
 サントス時代に経験済みなので問題ないと思いますが、縦への速い展開が特徴のプレミアに慣れるまでどれだけ時間が掛かるのかが問題です。

 まぁ、現状ではレアルからの抵抗が予想されますが。。。
 ロビーニョ代理人が、わめき散らしていますが本人はいったいどう思っているのでしょうか??
 シェスター監督からは、絶大な信頼を得ているしチームメイトとの関係も良好。

 確かにレアルから支払われている年俸はチェルシーが提示したものに比べるとかなり安い。
 個人的には、2年前の後半から活躍し始めた選手なので、年俸アップはこれからではないかと思う。
 若いうちに、高給取りになってしまうと選手としての成長がなくなるということを懸念してレアルからの高額年報のオファーが無いのかもしれません。

 ここ数年、ロナウド、リバウド、ロナウジーニョなどブラジルの各選手が若いうちに高額サラリーを受け取ったがためにモチベーションを落としコンディションが不良になる。
 そして、選手生命が短くなったなんて囁かれています。

 レアルとしては、ロビーニョにそのような選手にはなってほしくないのでしょうね。
 選手育成を考えれば妥当な判断です。
 C・ロナウド獲得したときにだけ、押し出されるようにロビーニョがチェルシーへ行くのか??
 それとも、いってん残留するのか??

 あと2週間、注目です。

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